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加齢臭と酒・煙草の関係について・・・
酒は飲みすぎると、活性酸素を生む原因です。
飲んだお酒が肝臓内でアルコール分解される過程で新たに活性酸素が生まれるからなんです。
適度なお酒でストレスを解消したり、熟睡できるならいいのですが・・・
適量を超えた飲酒はかえって危険です。
活性酸素を増やすアルコールの摂取を少なくするよう心がけましょう。
次に、タバコについてですが・・・
活性酸素を含むタバコはできるだけ控えましょう。
タバコからでる煙はニコチン等の物質になりますが、それ自体に活性酸素も含まれています。
更に、その活性酸素が原因でビタミンが破壊されるので、二重に性質が悪いです。
実際タバコの煙を吸うとかなりの量の活性酸素が体内に入ります。
しかし、吐き出した煙にはほとんど見られなくなります。
つまり体内で反応してしまっているのです。
加齢臭を防ぐためにも活性酸素を増やすタバコは控えましょう。
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